2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
私は、この夏で9歳になったゴールデンリトリーバーの雌のhanaです。もう9回の夏を過ごしてしまいました。それにしてもことしはいろいろなことがありました。楽しいこと、つらいこと、悲しいことが重なりました。長い間一緒にいて、あんなにつらそうな…
私は、この夏で9歳になったゴールデンリトリーバーの雌のhanaです。もう9回の夏を過ごしてしまいました。それにしてもことしはいろいろなことがありました。楽しいこと、つらいこと、悲しいことが重なりました。長い間一緒にいて、あんなにつらそうな…
菅首相が正式に辞任を表明し、次の首相を決める民主党の代表選が29日に実施されるという。5人の候補者が日本記者クラブで会見しているのをテレビで見た。 民主党で依然力を持っているという小沢、鳩山両氏が支持を打ち出した海江田万里氏(辞任の時期を失し…
菅首相が正式に辞任を表明し、次の首相を決める民主党の代表選が29日に実施されるという。5人の候補者が日本記者クラブで会見しているのをテレビで見た。民主党で依然力を持っているという小沢、鳩山両氏が支持を打ち出した海江田万里氏(辞任の時期を失し、…
夏の甲子園・高校野球全国大会で、東京代表の日大三高が青森代表の光星学院を11―〇でくだして優勝した。「見よや 麗わしの誠の光昇る旭日に ほのぼのと・・・」という(小林大次郎作詞、山本正夫作曲)日大三高の校歌をテレビで聞いた。 負けた光星の選手…
夏の甲子園・高校野球全国大会で、東京代表の日大三高が青森代表の光星学院を11―〇でくだして優勝した。「見よや 麗わしの誠の光昇る旭日に ほのぼのと・・・」という(小林大次郎作詞、山本正夫作曲)日大三高の校歌をテレビで聞いた。 負けた光星の選手…
俳人の正岡子規(1867年10月14日―1902年9月19日)は、34年の短い生涯で、5つの長旅をしているという。その1つが24歳の時の「房総の旅」だった。この旅で子規は、明治4年創業の千葉の老舗うなぎ店「やすだ」に立ち寄り、蒲焼を食べてい…
俳人の正岡子規(1867年10月14日―1902年9月19日)は、34年の短い生涯で、5つの長旅をしているという。その1つが24歳の時の「房総の旅」だった。この旅で子規は、明治4年創業の千葉の老舗うなぎ店「やすだ」に立ち寄り、蒲焼を食べてい…
民俗学者の宮本常一が「不文の約束ごとが守られることで民衆の社会は成り立つものである。人が人を信じられるのである」という言葉を残したことはこのブログでも紹介したことがある。しかし、昨今、この約束ごとが守られないことが多すぎる。権謀術数をめぐ…
民俗学者の宮本常一が「不文の約束ごとが守られることで民衆の社会は成り立つものである。人が人を信じられるのである」という言葉を残したことはこのブログでも紹介したことがある。しかし、昨今、この約束ごとが守られないことが多すぎる。権謀術数をめぐ…
夏は祭りの季節でもある。しかし、この夏はいつもとは様相が違っている。東日本大震災によって、多くの祭りや花火大会が中止になった。震災と原発事故によっ て国民の多くが不安な毎日を送ることを余儀なくされ、東北地方の暗雲は依然晴れない。そんな中でも…
夏は祭りの季節でもある。しかし、この夏はいつもとは様相が違っている。東日本大震災によって、多くの祭りや花火大会が中止になった。震災と原発事故によっ て国民の多くが不安な毎日を送ることを余儀なくされ、東北地方の暗雲は依然晴れない。そんな中でも…
東京・乃木坂の国立新美術館で開催されている「第12回日美絵画展」をのぞいた。友人の田口武男さんの作品がが日本画部門の秀作に選ばれ、展示されたからだ。 公益財団法人国際文化カレッジの主催で入選した2000点を展示するという大きな美術展だった。…
東京・乃木坂の国立新美術館で開催されている「第12回日美絵画展」をのぞいた。友人の田口武男さんの作品がが日本画部門の秀作に選ばれ、展示されたからだ。 公益財団法人国際文化カレッジの主催で入選した2000点を展示するという大きな美術展だった。…
夏になると、毎年のように電気は大丈夫か、水不足にはならないのかがニュースになる。いまのところ水不足は心配ない。では電気の方はどうなのか。私を含めて、多くの人たちが電力不足を気にしながら、暑い夏を送っているのではないか。 7月1カ月で見る限り…
夏になると、毎年のように電気は大丈夫か、水不足にはならないのかがニュースになる。いまのところ水不足は心配ない。では電気の方はどうなのか。私を含めて、多くの人たちが電力不足を気にしながら、暑い夏を送っているのではないか。 7月1カ月で見る限り…