小径を行く

時代の移ろいを見つめた事柄をエッセイ風に書き続けております。現代社会について考えるきっかけになれば幸いです。筆者・石井克則(ブログ名・遊歩)

2011-04-23から1日間の記事一覧

807 翻訳本に浸る ユーモア小説・動物エッセー・冒険ミステリー

脈絡なく翻訳された本を読む。 英国ユーモア小説の古典といわれる「ボートの三人男」(ジェローム・K・ジェローム著)、「ソロモンの指環」の著者で動物行動学という分野を開拓、ノーベル生理学医学賞を受賞したコンラート・ローレンツのエッセー集「人イヌ…

807 翻訳本に浸る ユーモア小説・動物エッセー・冒険ミステリー

脈絡なく翻訳された本を読む。 英国ユーモア小説の古典といわれる「ボートの三人男」(ジェローム・K・ジェローム著)、「ソロモンの指環」の著者で動物行動学という分野を開拓、ノーベル生理学医学賞を受賞したコンラート・ローレンツのエッセー集「人イヌ…