小径を行く

時代の移ろいを見つめた事柄をエッセイ風に書き続けております。現代社会について考えるきっかけになれば幸いです。筆者・石井克則(ブログ名・遊歩)

2010-07-17から1日間の記事一覧

673 梅雨明けの朝 透明感あふれる風景

早朝、いつものように犬の散歩に出る。暑くなければ、約1時間なのだが、最近は犬も「はあはあ」とつらそうなので、30分から40分程度に短縮している。その短縮コースは、風を感じながら調整池を一周するものだ。ふだんなら、歩き始めると、汗がふき出す…

673 梅雨明けの朝 透明感あふれる風景

早朝、いつものように犬の散歩に出る。暑くなければ、約1時間なのだが、最近は犬も「はあはあ」とつらそうなので、30分から40分程度に短縮している。その短縮コースは、風を感じながら調整池を一周するものだ。ふだんなら、歩き始めると、汗がふき出す…