小径を行く

時代の移ろいを見つめた事柄をエッセイ風に書き続けております。現代社会について考えるきっかけになれば幸いです。筆者・石井克則(ブログ名・遊歩)

2009-10-04から1日間の記事一覧

525 遥かなりラオス(6) 輝く瞳の子どもたち

「ラオスの子どもたちの輝く瞳を見ていると、希望や夢への思いを感じます」「ラオスのこどもたちはかわいい。帰ったら日本の子どもたちの顔をよく見てみたい」。ラオス山岳地帯へ同行した2人の先生が、ラオスの子どもたちに接した感想をこのように話してく…

525 遥かなりラオス(6) 輝く瞳の子どもたち

「ラオスの子どもたちの輝く瞳を見ていると、希望や夢への思いを感じます」「ラオスのこどもたちはかわいい。帰ったら日本の子どもたちの顔をよく見てみたい」。ラオス山岳地帯へ同行した2人の先生が、ラオスの子どもたちに接した感想をこのように話してく…