小径を行く

時代の移ろいを見つめた事柄をエッセイ風に書き続けております。現代社会について考えるきっかけになれば幸いです。筆者・石井克則(ブログ名・遊歩)

2008-10-13から1日間の記事一覧

342 2人の先人を思う 長崎の天主堂にて

(大浦天主堂で結婚式を終えた2人) 長崎は、坂の街である。高台のグラパー邸に行くと、それが実感できる。グラパー邸に行く前にオランダ坂を歩き、さらに大浦天主堂を回った。そこでは結婚式を終えたばかりのカップルたちを見た。先月のチェコ・プラハ、昨…

342 2人の先人を思う 長崎の天主堂にて

(大浦天主堂で結婚式を終えた2人) 長崎は、坂の街である。高台のグラパー邸に行くと、それが実感できる。グラパー邸に行く前にオランダ坂を歩き、さらに大浦天主堂を回った。そこでは結婚式を終えたばかりのカップルたちを見た。先月のチェコ・プラハ、昨…

342 2人の先人を思う 長崎の天主堂にて

長崎は、坂の街である。高台のグラパー邸に行くと、それが実感できる。グラパー邸に行く前にオランダ坂を歩き、さらに大浦天主堂を回った。そこでは結婚式を終えたばかりのカップルたちを見た。先月のチェコ・プラハ、昨年の鎌倉鶴岡天満宮といい、なぜか観…