広島・長崎に原爆投下を命じたのは米国の第33代大統領ハリー・S・トルーマンだ。ルーズベルトの急死によって、副大統領在任88日で大統領に昇格した民主党出身のトルーマンは、有名なポツダム宣言が出る一日前の1945年7月25日に日本への原爆投下を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。