小径を行く

時代の移ろいを見つめた事柄をエッセイ風に書き続けております。現代社会について考えるきっかけになれば幸いです。筆者・石井克則(ブログ名・遊歩)

883 北欧の旅・番外編 フィンランド・エストニアの秋

家族がフィンランドエストニアに行ってきた。その写真の一部を紹介する。もう、首都ヘルシンキは晩秋だった。それは、日本の札幌に似た風景だったようだ。
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ヘルシンキの空気が澄んだ美しい夜)
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(大聖堂に近づくと紅葉が)
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(ナナカマドは北国の象徴か)
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ヘルシンキの街角で)
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エストニア・ここには緑が残っていた)
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(おまけ:ヘルシンキと同じような気候の札幌の秋・北大のイチョウ並木)