小径を行く

時代の移ろいを見つめた事柄をエッセイ風に書き続けております。現代社会について考えるきっかけになれば幸いです。筆者・石井克則(ブログ名・遊歩)

2016-04-25から1日間の記事一覧

1473 羽根つきギョーザと歩んで32年 ニーハオの原点は「後援会」

東京・蒲田の「你好」(ニーハオ)といえば、羽根つき餃子でかなり知られる存在だ。この店がオープンしたのは1983年12月のことで、32年の歳月が過ぎている。オーナーである八木功さん(81)のたゆまない努力がニーハオを成功に導いたのだろう。一…