「なつめの実青空のまま忘れらる 友岡子郷」。 この句の通り、わが家の周辺にあるなつめは、毎年秋には実を付けるのだが、だれも取らないまま、忘れ去られる運命にあった。この夏は猛暑が続いたためか、なつめの実が例年以上になっている。そのままにするの…
なつめの実青空のまま忘れらる 友岡子郷 この句の通り、わが家の周辺にあるなつめは、毎年秋には実を付けるのだが、だれも取らないまま、忘れ去られる運命にあった。この夏は猛暑が続いたためか、なつめの実が例年以上になっている。そのままにするのは惜し…
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